ハノイから3時間、農家にお邪魔する。 時間とか生命とかいった、そこにあるけれど普段意識することのないものと一緒に生きている様子を見て、そこにある苦を顧みることもせず浅薄に羨ましがる自分の甘っちょろさを感じる。
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