さざれごと

もしかしたら誰かが見るかも、という微かな緊張感をもって綴る日常の滓や澱

外に出なければ

 

ツイッターだか何だか忘れましたが、

「世の中で修士とか博士とか勉強している人に問題提起したら

ウェブやら文献やらを即座に探し始めて、いやいやそうやなくて

困っている人は生身で世の中に存在しているんちゃうの」

みたいな内容の文章を書いている人がいて「まさにまさに」と。

 

もう、何だか自分のことを言われているようで。とほほ。

 

そういうわけで、もっと外に出て現実を眺めなきゃな、と。

そんなんしていたらいつまでも論文書けないわけなんですが、

文献やらばっかりから書かれた論文はきっと

「んなもん、大きなお世話やで」と色んな人に言われそうで。

 

色んな人と話して、色んなものを見なければと反省致しました。