さざれごと

もしかしたら誰かが見るかも、という微かな緊張感をもって綴る日常の滓や澱

タイムトラベラー

ハリポタの新しいのを読んで思う。

・分岐が違う未来に移動すると人格が重なっておかしくなるのでは?

→脳の容積が多いのはそのリスクを避けるため?

・意識される現在は全ての分岐が終わった後の結果なのでは?あるいは、過去の改竄は(大方の予想通り)不可能なのでは?