さざれごと

もしかしたら誰かが見るかも、という微かな緊張感をもって綴る日常の滓や澱

発信力

ずっと日本語教育だの日本語学校だの

身の回りのことでありながら「いや、

今後のニッポンのために、そして今後の

世界のために考えにゃ!」と思いつつ

するでもしないでもなく研究らしきことを

続けております。

 

でもなぁ、発信してないんです。

まとまったものがない、というのも理由ですが

そもそも発信しなきゃと思わないと、

まとまるものも、まとまらない。

 

これじゃいかん、と。

垂れ流していこう、と。

 

現状。日本語学校、やることイッパイ。

 

政策だの経営だの文化庁の企画(って、

企画扱いしては失礼ですか?)だの、

正直、手が回りませぬ。

 

考えることが多過ぎます。

やるべきことも多過ぎます。

ということは、それだけ大切な仕事だ、と。

 

頑張りましょう同志の皆さん(嘆息)。